ダイニングチェアーの事例 7

輸入家具のダイニングチェアの座の中身修理をしました。

座面の前の部分がへたり、ウレタンが落ち込んでしまっています。

 カバーを外してみるとご覧の通りウレタンが切れて綿もボロボロになっていました。

ウレタンを全て外しその下にあるウェービングも伸びていましたので

交換します。

古いウェービングは外して廃棄します。

しっかりと格子状に張り巡したら新しいウレタンを敷きます。

下地がしっかりしたらまたカバーをかぶせて終了です。

しっかりと新品時に戻りました。

アップステアーズは、埼玉県草加市で家具の修理専門の工場として日々皆様の愛用の家具の修理を心を込めて行っております。

 

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